新着情報(学会)
『演劇映像』59号発行のお知らせ (2018年04月16日)
コースの学会誌『演劇映像』最新号(59号)が完成しました。
映画上演の制度を問い直す討議、最新の研究論文、書評、教員の研究ノートなど、非常に充実した内容となっております。
目次はこちらをご覧ください。
学会員の皆様には郵送いたしました。
コース所属の学部生の皆さんには無料で配布しますので、希望の方は演劇映像コース室(33号館605)もしくは演劇映像実習室(36号館2階)まで受け取りにお越しください。
新着情報(大学院), 新着情報(学会), 新着情報(学部)コース室冬季閉室期間のお知らせ (2017年12月22日)
12月23日より1月8日までの冬季休業期間中、コース室も閉室いたします。
ご注意くださいますようお願いいたします。
コース室夏季閉室期間のお知らせ (2017年08月01日)
8月1日(火)より9月20日(水)までの夏季休業期間中はコース室も閉室となります。
ご注意下さいますよう、お願いいたします。
早稲田大学演劇映像学会 第37回大会のお知らせ (2017年07月09日)
この度、早稲田大学演劇映像学会では第36回大会を下記の通り開催いたします。ご参会くださいますよう、よろしくお願いいたします。
早稲田大学演劇映像学会 第37回大会
日時:2017年7月29日(土)13:00~18:00
場所:早稲田大学戸山キャンパス33号館3階第1会議室
第1部:研究発表 13:00~15:30
・「ミセス・ウォレス・リード プロデューサーとしての特異性と作品から見る女性性」
入倉友紀(修士課程)
・「歌舞伎における道成寺物研究―文化文政期を中心に―」
馬翹(博士後期課程)
・「現代ダンスにおける架空の人物表象―『(M)imosa/Twenty Looks or Paris is Burning at The Judson Church (M)』(2011)を中心に」
呉宮百合香(博士後期課程)
総会:15:30~15:50
第2部:討議 16:00~18:00
「映画を見ること=見せること―映画上映の制度を問い直す」
【ゲスト】松本正道氏(アテネ・フランセ文化センター ディレクター)
古賀太氏(日本大学芸術学部教授)
【進行】武田潔(文学学術院教授)、藤井仁子(文学学術院教授)
*学会終了後に懇親会を予定しています。予約等は不要です。
参加御希望の方は、当日受付にて参加費1500円をお支払いください。
(学生および2017年3月卒業・修了生は1000円です)
共催:早稲田大学文学部演劇映像コース、早稲田大学文学学術院演劇映像学コース
新着情報(大学院), 新着情報(学会), 新着情報(学部), 新着情報(文学学術院全体)『演劇映像』58号発行のお知らせ (2017年04月16日)
コースの学会誌『演劇映像』最新号(58号)が完成しました。
戦後70年の演劇研究に関する座談会、女優岩下志麻氏のインタビュー、最新の研究論文や資料紹介、書評、教員の研究ノートなど、非常に充実した内容となっております。
目次はこちらをご覧ください。
学会員の皆様には郵送いたしました。
コース所属の学部生の皆さんには無料で配布しますので、希望の方は演劇映像コース室(33号館605)もしくは演劇映像実習室(36号館2階)まで受け取りにお越しください。
新着情報(大学院), 新着情報(学会), 新着情報(学部)コース室春季閉室期間のお知らせ (2017年02月07日)
2月7日(火)より3月31日(金)までの春季休業期間中はコース室も閉室となります。
ご注意下さいますよう、お願いいたします。
コース室夏季閉室期間のお知らせ (2016年07月28日)
8月1日(月)より9月20日(火)までの夏季休業期間中はコース室も閉室となります。
ご注意下さいますよう、お願いいたします。
7月30日(土)早稲田大学演劇映像学会 第36回大会のお知らせ (2016年07月08日)
この度、早稲田大学演劇映像学会では第36回大会を下記の通り開催いたします。
ご多忙の折とは存じますが、多数ご参会くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
早稲田大学演劇映像学会 第36回大会
日時:2016年7月30日(土)13:00~18:00
場所:早稲田大学戸山キャンパス33号館3階第1会議室
第1部:研究発表 13:00~15:30
・「『三千世界商往来』論――人物造形を中心に――」
陳夢陽(博士課程)
・「複数のリアリズムの出現
――『我等の生涯の最良の年』(1946)における空間/アクションの継起/メロドラマに関する分析」
五十嵐拓也(博士課程)
・「即興性でリアリズムを考えること ――羽仁進の岩波時代の映画を中心に――」
朴珍姫(訪問研究員)
総会:15:40~16:10
第2部:座談会 16:30~18:00
「われらが戦後70年――舞台と研究と大学と」
【登壇者】尼ヶ崎彬、武井協三、谷川道子
【司会】児玉竜一
*学会終了後に懇親会を予定しています。予約等は不要です。
参加御希望の方は、当日受付にて参加費1500円をお支払いください。
(学生および2016年3月卒業・修了生は1000円です)
共催:早稲田大学文学部演劇映像コース、早稲田大学文学学術院演劇映像学コース
新着情報(学会)芸術学関連学会連合 第11回公開シンポジウムのお知らせ (2016年05月24日)
下記の通り、芸術学関連学会連合主催、第11回公開シンポジウム「ニュースを創り出すアートの力」が開催されます。
当コースの小松弘教授(日本映像学会)が報告「見えるものは真か偽か」をおこないます。
入場無料、事前申し込み不要です。
ふるってご参加ください。
日時:2016年6月11日(土)13:30~18:00
会場:早稲田大学戸山キャンパス382教室(36号館3階)
詳細は、学会HPをご参照ください。
2016年度春季コース室開室のお知らせ (2016年03月27日)
2016年春季のコース室開室は、4月6日(水)からとなります。
お間違えのないよう、よろしくお願い申し上げます。
コース室冬季閉室期間のお知らせ (2015年12月22日)
12月23日より1月7日までの冬季休業期間中、コース室も閉室いたします。
くれぐれもご注意下さいますよう、お願い申し上げます。
コース室夏季閉室期間のお知らせ (2015年07月18日)
8月1日より9月20日までの夏季休業期間中、コース室も閉室いたします。
なお、7月最終週につきましては、28日(火)は閉室、31日(金)は15時に閉室とさせていただきます。
くれぐれもご注意下さいますよう、お願い申し上げます。
7月25日(土)早稲田大学演劇映像学会 第35回研究発表会開催のお知らせ (2015年06月20日)
この度、早稲田大学演劇映像学会では第35回研究発表会を下記の通り開催いたします。
ご多忙の折とは存じますが、多数ご参会下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。
早稲田大学演劇映像学会 第35回大会
日時:2015 年 7 月25 日(土)13:00~18:30
会場:早稲田大学小野記念講堂 (アクセス:http://www.wasedabunka.jp/about/access)
入場無料・予約不要
第1部:研究発表 13:00~16:20
発表1(13:05~13:40):
「現代の芸談にみる「京鹿子娘道成寺」―セクシュアリティの検証」
金坂カーク健(UCLA Asian Languages and Cultures博士課程)
発表2(13:45~14:20):
「田中登の日活ロマンポルノ作品における女性観客の受容の可能性一宮下順子主演作を中心に」
鳩飼未緒(演劇映像学コース博士課程)
発表3(14:25~15:00):
「現代演劇の言語:登場人物とその台詞の変容にみるポストドラマ的特徴」
關 智子(演劇映像学コース博士課程)
発表4(15:05~15:40):
「19世紀末アメリ力におけるイザドラ・ダンカン(1877-1927)の舞踊形成・公演活動について」
柳下惠美(総合人文科学研究センター助手)
発表5(15:45~16:20):
「ウィリアム・フォーサイスの活動におけるコレオグラフィックオブジェクトの位置づけ」
松井智子(演劇映像学コース博士課程)
第2部:特別講演 16:30~18:30
「中国映画『盤絲洞』(1927年)を巡って―シネアスト但杜宇とその知られざるビジュアルの世界」
【講演】佐藤秋成(映画史研究者)
【司会】小松 弘(早稲田大学文学学術院教授)
*参考上映『盤絲洞』(DVDによる) ピアノ伴奏:神崎えり
*学会終了後に懇親会を予定しております。予約等は不要です。
参加ご希望の方は、当日受付にて参加費2000円(学生は1000円)をお支払いください。
コース室春季閉室について (2015年03月03日)
2月5日(木)より3月31日(火)まで、文学学術院は春季休業期間に入ります。
コース室は4月6日(月)より開室となりますので、くれぐれもご注意下さい。
コース室冬季閉室期間のお知らせ (2014年12月13日)
12/23(火)より1/7(水)まで、演劇映像コース室は閉室となります。
お気を付けくださいますようお願いいたします。
「ドラマトゥルクの仕事 フォルクスビューネを中心に」ご案内 (2014年10月30日)
下記講演会が開催されます。奮ってご参加下さい。
「ドラマトゥルクの仕事 フォルクスビューネを中心に」
講演:カール・ヘイゲマン氏(ハンブルク・タリア劇場ドラマトゥルク)
日時:11月19日(水)18:30~20:30
会場:早稲田大学戸山キャンパス 33号館333教室
参加無料・要予約
使用言語:ドイツ語 日本語通訳あり
主催:早稲田大学文学部演劇映像コース
予約・問合せ:theatre.waseda@gmail.comまで、お名前・ご所属・人数・当日連絡先をお知らせください。
コース室夏季閉室期間のお知らせ (2014年07月25日)
演劇映像コース室は8月1日から9月21日(日)まで閉室となります。
新着情報(大学院), 新着情報(学会), 新着情報(学部), 新着情報(文学学術院全体)7月26日(土)早稲田大学演劇映像学会 第34回研究発表会開催のお知らせ (2014年07月08日)
この度、早稲田大学演劇映像学会では第34回研究発表会を下記の通り開催いたします。
ご多忙の折とは存じますが、多数ご参会くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
早稲田大学演劇映像学会 第34回研究発表会
日時:2014年7月26日(土)13:00~18:00
場所:早稲田大学戸山キャンパス33号館3階第1会議室
第1部: 研究発表・総会 13:00~16:10
・「上演空間・観客・法制度――イギリスにおけるミュージック・ホールの成立過程」
赤坂悠(修士課程)
・「現代における舞踊譜の定義――ダンスとテクノロジーの現状から」
松井智子(博士課程)
・「近松の心中物と民間信仰――年忌供養と回向を中心に――」
ジャナ・ブラウン(国際交流基金フェロー)
・「ニューロティック・カメラ、またはめまいの共有――ヴィンセント・ミネリ『ボヴァリー夫人』(1949)」
玉田健太(博士課程)
―総会―
第2部: 講演会 16:30~18:00
「ダンス・プロデューサーの仕事とは」
【講師】佐藤まいみ(彩の国さいたま芸術劇場プロデューサー)
【聞き手】鈴木晶・貫成人 【司会】藤井慎太郎
*学会終了後に懇親会を予定しています。予約等は不要です。
参加御希望の方は、当日受付にて参加費1500円をお支払いください(学生および2014年3月卒業・修了生は1000円です)。
エマニュエル・ユインによるレクチャー開催のお知らせ (2014年04月25日)
エマニュエル・ユインによるレクチャー
日時:7月7日(月)18時30分~20時30分
会場:早稲田大学戸山キャンパス(文学部)33号館16階第10会議室
使用言語:フランス語 日本語通訳:福崎裕子
参加無料・要事前予約
ご予約:theatre.waseda@gmail.com宛、お名前、ご住所、ご所属、当日の連絡先をメールにてお知らせください。
主催:早稲田大学文学部演劇映像コース
ヴィデオ・レクチャー「フィリップ・ドゥクフレ自身によるフィリップ・ドゥクフレ」開催のお知らせ (2014年04月25日)
ヴィデオ・レクチャー「フィリップ・ドゥクフレ自身によるフィリップ・ドゥクフレ」
日時:2014年6月4日(水)18:30~20:30
会場:早稲田大学早稲田キャンパス 27号館地下 小野梓記念講堂
参加無料・要予約(定員200名)
使用言語:フランス語 日本語通訳:福崎裕子
ご予約・お問合せ: theatre.waseda@gmail.com宛、お名前・所属・人数・当日連絡先をメールにてお送りください。
主催:早稲田大学文学部演劇映像コース・演劇映像学会